【プロ野球】HR急増!飛ぶボール(ラビット)に変えた?2019年はなぜホームランが多い?ファンも疑いの声多数

今季、両リーグで3カードの対戦を終えたが、本塁打が急増している。セ・リーグが昨季41本から55本、パ・リーグが同様に39本から64本と数を伸ばしている。その理由を探った。

◆巨人、役者がしっかり

巨人はここまで9試合を終え、チーム本塁打はリーグトップとなる12発。内訳は丸、岡本、ゲレーロが3発ずつ、坂本勇が2発、亀井が1発と打つべき人が打てている。

増えている要因は新加入の丸と、ゲレーロの復調。昨季1本目は14試合目と時間がかかっていたが、キャンプインから原監督がマンツーマン指導し、打ちにいく際にむだに頭を上下させないようにするなど打撃改善に努めた成果が出始めている形だ。指揮官も「指導もしているし、何より本人たちの技術が上がったんではないでしょうか」と推測した。

◆ソフトバンクは今宮が絶好調

ソフトバンクは6本塁打だった昨年の同時期と比べ、19本塁打と大幅にアップ。中でも目につくのは、今宮だ。すでに4本塁打をマークし、17年のキャリアハイ14本塁打を楽々、更新する勢いだ。

もともと高校通算62本塁打とパンチ力を秘める。オフからバットを振り込み、打席での意識も変えた。「自分のスイングをする」。特に走者がいなければフルスイング。4本塁打すべてが、ソロなのも本人の言葉を証明している。

昨年はチーム202本塁打と長打力も持ち味。昨年、開幕11試合目で初アーチだった柳田がすでに4本塁打と、チーム全体が好スタートを切った印象だ。

◆ロッテ「狙い球」絞ることを徹底

慢性的な長打力不足だったロッテだが、34年ぶりに球団タイとなる開幕8戦連続本塁打。球団が今季から設置したチーム戦略部が提供するデータを元に「狙い球」を絞ることを徹底。

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